パッションとは熱意ではなく、バイタリティ・生命力!

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先週の土曜日に高野 登さんを塾長とする

きずな百年塾に参加をしてきました。

その時の高野さんのお話で
パッションは熱意ではなくて生命力・バイタリティという意味を
持っていると言われていました。

それは、どういうことかと言うと。

私の解釈でのパッションとは、
自分の基軸。

パッション=バイタリティ・生命力=自分軸というふうに
解釈をすると何が生まれてくるでしょうか?

そこから生まれてくるものは、
「動」と「静」の立ち姿だと思います。

「動」の部分で言えば、
精力的に活動する事や
立ち居振る舞いということを示します。

そして、
「静」の部分では、自分と向き合い、
自分に対して問い掛けることを示します。

この「動」と「静」のバランスがとても大事だと思います。

この2つのバランスが保たれることで、
自分と向き合い、常に自分に対して問い続けながら、
行動をすることが出来るのではないかと思います。

そして、それらを踏まえて、
行動を起こすことで、常に自分を成長させる
スパイラルに乗る事が出来るのではないかと思います。

とは言え、いつも自分に対して、
問い続けながら行動する(負荷・プレッシャー)という事は、
心に負担をかけるだけでなく、周りの人達に対して、
近寄り難い雰囲気を与えてしまいます。

そんな状態を続けてしまっては、
体が健康でも、心が疲れて切ってしまいます。

心を健康に保つには、
心の栄養を摂る必要があります。

その為にも
「動」と「静」の状態ではなく
リラックスした状態を創り出す必要があると思います。

自分に対して問い続け行動する状態と
リラックスして心の栄養を摂れる状態。

この二つの状態に
定期的になる必要があると思います。

頑張るだけでは、疲れてしまいますので、
定期的にリラックスをして、心の栄養を摂ってみませんか?

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