ホスピタリティによる自己成長は、 ワクワク感と楽しさと幸せ感に満ちています。
ホスピタリティによる自己成長は、
ワクワク感と楽しさと幸せ感に満ちています。
ただし、
一緒に働く仲間、
会社の協力が必要不可欠となります。
特に会社の協力では、
組織のリーダーが、
社員の幸せを第一に考える、
強い想い・信念、決断力・行動力が求められます。
そして、
会社の信念・理念とも言える
共通言語(クレド)の本質を従業員にしっかりと伝え、
理解してもらう必要があります。
従業員一人ひとりには、
自分のセンターピンを明確にすることを求められます。
一人ひとりのセンターピンがしっかりしていると、
同僚との密度の高いコミュニケーションをすることで、
お互いの大切にしている事を知る事が出来、
お互いを尊重し、認め合う関係が生まれます。
また、
組織のセンターピンともいえる理念が、
その組織の「らしさ」を形作り、
従業員に対して、「あなたは、この組織のセンターピン(らしさ)を受け入れますか?」という問いかけに対して、
受け入れる選択をした従業員は、
組織とベクトルが合う事で、
やり甲斐と生き甲斐を感じながら
仕事をすることが出来るようになります。
会社組織にホスピタリティが根付くためには、
会社と従業員の想いが重なる必要があります。
また、
自分のセンターピンを自覚していることで、
自分が提供する価値によって、
社会にどのように貢献できるかを考えることが出来ますが、
自分のセンターピンに集中しすぎると、
お客様(相手)が見えなくなってしまう事があるので、
客観的に見てくれる人が必要になります。
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