目で見えることで、 自分がどんなことをやりたいのか、 どんな理想を持っているのかを自覚することが出来ます。
私もそうでしたが、30代になると将来の事が不安になって、
いろいろなビジネス書を読んだり、セミナーに参加しても、
その次の行動をどうするかを決めきれず、
モヤモヤして無駄な時間を過ごしている人は
多いのではないかと思います。
リッツ・カールトンホテル元日本支社長 高野 登さんの
「思いを言葉に 言葉を行動に」という言葉ではないですけど、
考えている事を言葉にすることで、初めて行動に変化が起きます。
今だからこそ、
その言葉の意味が分かるのですが、
考えていることを話をすることで、
考えを言語化をして書き出すことで目で見えるようになります。
目で見えることで、
自分がどんなことをやりたいのか、
どんな理想を持っているのかを自覚することが出来ます。
自分で自覚をするからこそ、
行動をしようという気持ちが生まれてきます。
考えを言語化して、
書き出し、見える化するのは、
一人でするのは、けっこう大変です。
一人でやるのは大変ですけど、
聴き役がいるとすんなり、言語化して、
見える化することが出来ます。
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