仕事をしている上で、つい忘れてしまうこと

若手・新人が、仕事の基本を学び、健康で無理せず成長できる 職場環境を作るサポートを行います。 無視せず、健全に目標達成をし、自己成長が出来るように 部下目線による人材育成のサポートを行います。


普段、仕事で見ている伝票や資料に使われている
言葉や専門用語・略語、単位などは、
その仕事に関わっていり人なら知っていると思い込んでしまいます。

 

ところが、新人や初めてその仕事を行う人にとっては、
まったく、分からないものなのです。

 

例えば、車のいろいろな専門用やパーツ等は、
知っている人は知っているんですが、全く興味がなく、
学んだこともない人にとっては、
意味不明なものが多くあります。

 

カーナビやETCといったものは、知られていますが、
タコメーターやブーストメーターといった計器類は、
知らない人が多くいます。

 

それは、知らなくても、
運転には支障がなく、
付いていない車も多くあるからです。

 

また、車の箇所の名前である
Aピラー、Bピラー、Cピラーと言った言葉などもあります。

 

(Aピラーは、フロント・ウィンドウを支える左右両端の支柱のこと
Bピラーは、前部座席と後部座席の間にある柱のこと
Cピラーは、後部座席の斜め後ろにあるピラーのこと)

 

 

これから専門用語的な言葉は、普段、使いませんし、
自動車関係の仕事に就かなければ使う機会もありません。

 

 

これと同じように、
職業・職種毎に専門用語や略語は、
多かれ少なかれ使われているのです。

 

 

仕事の経験が長ければ長いほど、
仕事で使っている言葉が、
誰にでも当たり前のように通じると思い込んでしまうのです。

 

 

その思い込みにより、
新人に対して、こんな事も分からないのかと
見下すことになるのです。

 

 

2年目の若手に新人教育を任せる場合があります。

 

 

それは、
新人の頃に疑問に思った事や不安に感じた事を少なからず覚えていて、
新人の気持ちに寄り添った仕事の教え方が出来るからです。

 

 

また、教育係となった若手は、
仕事に対する今までの振り返りと復習も兼ねる事で、
仕事の基礎を再確認する事が出来るのです。

 

 

とは言え、大手企業でもない限り、
人手不足で新人教育に時間を使う余裕はありません。

 

 

若手に新人教育を任せるなんて、
悠長な事など出来るはずもありません。

 

 

なにより、若手がいない場合もあります。
そうなると、なおさら新人教育に時間を使えません。

 

 

新人教育に使える時間が限られているからこそ、
前回のブログでもお伝えした
「仕事で使う用語(専門用語、伝票の読み方など)説明の一覧」
を作る必要があるのです。

 

 

この一覧は、
新人に仕事に関する参考資料として渡しておけば、
専門用語や略語、単位などに関する説明をする時間を短縮できます。

 

 

また、一度作ってしまえば、
書き足す事はあっても、
全体を見直し、作り直す必要はありません。

 

 

新人教育は、
なにも言葉と行動だけでするものではないのです。

 

 

実務に使える資料を渡す事で、
分からない事があれば、調べる癖をつけさせ、
自主性を養う事が出来るのです。

 

 


 


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