現場改善の限界を超える為に

物流現場において、
現場改善シートの提出はよく言われています。

もちろん、
最初のうちは、細かい事から、
色々なものが出てきますが、
同じ人達が考えている限り、
考え出す事にも限界があります。

とくに物流の現場において、
パートやアルバイト、単発アルバイトの方々が
多く働いています。

そう考えると、
本当の意味で現場改善をする為には
正社員に期待する事になります。

では、その正社員が、
湯水の様に改善策を考えづつける事が
出来るでしょうか?

正直、それは無理でしょう。

ある程度の改善策を出したら、
あとは、行っても、行わなくてもよい
改善策しか出てこなくなると思います。

なぜ、そうなるのでしょうか?

答えは簡単です。

現場改善シートと言うアウトプットばかり行って、
新しい知識や視点、価値観を学ぶという
インプットをしていないからです。

言い換えれば、
現場の改善が進まない、限界があるのは、
現場の正社員が、何も学ばず、
自己成長をしないからです。

自己成長をしないと言う事は、
新しい改善策を考えるネタが無いことを意味します。

その事を分からず、
物流現場では改善対策を考えろ、考えろと言い続けています。


改善策を考える正社員が何も変わらないのに、
新しい事を考え続ける事は出来ません。

無い袖は振れないのです。

だからこそ、現場の正社員には、人材育成が必要なのです。

人材育成は、
生産性を上げる為のものという捉え方をする場合がありますが、
作業者一人ひとりが自己成長をしない限り、
似たり寄ったりの改善策ばかり出て、
現場を根本的に変える改善策は出てきません。

改善対策を考える為に
新しい知識や視点、価値観を身に付ける為のものと捉えたら、
人材育成の見方も変わるのではないかと思うのです。


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