2014年7月14日 / 最終更新日時 : 2015年8月13日 倉庫現場作業者専門人材育成家 吉岡 晃 blog 「「知性を磨く「スーパージェネラリスト」の時代」著者田坂 広志」を読んで前々から、知恵と知識の違いは分かっていました。知識とは、著者の体験・知恵を文章化したものであって、それ以上でもそれ以下でもありません。知識を手に入れる・学んでも、その知識を活かしきれるとは限りません。なぜなら、その知識は、著者だからこそ活かすことが出来たのであって自分が同じように出来るとは限らないのです。書籍「知性を磨く」には、その事が事例も含めて書いてあります。「垂直統合の知性」と「多重人格のマネージメント」については、なるほど!と感じるのと同時に、自分の体験も思い出されました。特に多重人格のマネージメントは、ビジネスパーソンとしては必修のスキルではないかと思います。なぜなら、いろいろな才能を開花させるためには必要なスキルだからです。仕事に限界を感じているビジネスパーソンには、是非とも身に付けてもらいたいスキルだと思います。 メール講座思考を現実化するための4つのステップの購読申し込みはこちら理想の自分になるための3つのステップの購読申し込みはこちら自然に自分が変わる3つのキーワードの購読申し込みはこちらメルマガ気づきの一言の購読申し込みはこちら Tweet TweetTumblr で共有Pocketいいね:いいね 読み込み中…関連Related posts: リッツ・カールトンホテル元日本支社長 高野登氏のお話から考える人生を企てるとは? 今までの価値観・考え方を一度捨ててみませんか? 人生のタイミングを逃さない為には、準備は二の次コメントを残す コメントをキャンセル