いつまで規則・マニュアルを守りますか?

「規則・マニュアルは守るものだと、誰しも疑う余地はありません。

 

本当に、それでいいのでしょうか?
基本を忠実に守り、一つの型で行い続けることは楽です。

 

楽だからこそ、誰しも規則・マニュアルの先にあるものを考えないようにしているのです。

 

一流・超一流と言われている方たちは、

規則・マニュアルの先にあるものを目指して、感性を磨き高め、想像し、想像し、行動をしているのです。

 

規則・マニュアルを家で例えるなら、建物の土台であり、基礎なのです。

 

建物を建てなくては、どんなに素晴らしい土台や基礎が出来上がっても、何にも役には立ちません。

 

規則・マニュアルが、

何のため、誰の為なのかを考えなくては、型にはまった考え方、行動しか出来なくなってしまいます。

 

別の言い方をすれば、何の為に、誰の為に規則・マニュアルを守っているのか?

 

規則・マニュアルを守ることを最優先に考えるのか?

 

主語を「規則・マニュアル」にしてしまうと、

結果的に一つの箱から抜け出すことが出来なくなってしまいます。

 

今は答えのない時代と言われています。

 

答えがないにも関わらず、

一つの答えとなる規則・マニュアルを最優先にして守り続けていては、時代の変化に柔軟に対応できなくなってしまいます。

 

だからこそ、自分の価値観を自覚する必要があるのです。

 

自分の価値観を自覚することにより、規則・マニュアルの先にあるものに視線が向き、行動の軸が固まります。

 

その結果、規則・マニュアルを超えた行動が生まれるのです。

 

規則・マニュアルを超えた行動をしてみませんか?」

 

セッション内容を変更・追加しました。

詳細はこちら⇒http://www.reservestock.jp/page/reserve_form/841

 

新しいHPしました。

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