「毎日、同じことの繰り返しで安心感を得ていませんか？

そんな人生、生き方でいいんですか？

歴史を見てばわかるように、
時代は常に移り変わってきているのです。

今日と同じことが、
明日もあるとは、誰が保証してくれているのですか？

日本政府ですか？

会社の社長ですか？

見たこともない、聞いたこともない、
この世界の何処かにいる第三者ですか？

明日は、自分の手で作るものなのです。」

「自分のやりたいことや夢を現実化するには、

目の前の安定した生活と収入を一時的に、

手放す必要がありますが、

ちょっと考えてみてください。

目の前の安定した生活と収入は、

どこの誰が保証してくれているのでしょうか？

今の時代、会社の規模は、いろいろですが、

サラリーマンとして、

会社勤めをしている人がほとんどです。

そう考えると、

目の前の安定した生活と収入を

保証してくれているのは、

会社ということになりますが、

その会社が倒産しない保証は、

どこの誰が保証してくれているのでしょうか？

会社の社長ですか？

それとも株主ですか？

会社の倒産は、他人事と考えていると、

思わぬ状況に直面するかもしれませんよ。

実際、

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危機感の薄い・無い作業者は改善・改革の見えない障壁なのです

私が以前勤めていた会社は、

私が辞めて３年後に、

経営に行き詰まり、

同業他社に吸収合併されて、

倒産しました。

会社が倒産や吸収合併されてから、

慌てても後の祭りです。

そうならないためにも、

自分の生活と収入の安定は、

自分自身で作る必要があります。

もちろん、

起業をすすめるわけではありません。

会社の名前で、仕事をするのではなく、

ご指名で仕事の依頼をもらえるぐらい

名前を覚えてもらう努力をしてみてはどうでしょうか？

仕事とは、

人と人が繋がって、

初めて形になるのですから。」