自分の哲学・誇りの先にあるものは
目次
- 1 いつもブログを読んでくださり ありがとうございます。
- 2 仕事の教え方にお悩みの 経営者・中間管理職・職場のリーダーを 仕事の教え方をサポートしています 仕事の教え方コーチ 吉岡 晃です。
- 3 10月3日に開催しました
- 4 リッツ・カールトンホテル元日本支社長
- 5 高野登さんのセミナーを開催しました。
- 6
- 7 その内容を私なりに理解し、ブログを書きました。
- 8 「セッションメニュー」
- 9 オリエンテーション(セッションなどの説明)
- 10 教え方改善セッション(三ヶ月契約)
- 11 詳しくは、コンテンツ「セッションメニュー」をご覧ください。
- 12 セッションに関する お問い合わせもお待ちしております。
- 13 お気軽にしてくださいね。
- 14 お問い合わせフォームはこちら
- 15
- 16 仕事の教え方に悩んでいる 経営者・中間管理職・職場のリーダーをサポートしています。 アクティーズ・ジャパン 仕事の教え方コーチ 吉岡 晃
- 17 携帯番号:080-4306-4170 You Tube:https://www.youtube.com/user/akutsj
- 18 Facebook:http://facebook.com/akira.yoshioka
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます。
仕事の教え方にお悩みの
経営者・中間管理職・職場のリーダーを
仕事の教え方をサポートしています
仕事の教え方コーチ 吉岡 晃です。
10月3日に開催しました
リッツ・カールトンホテル元日本支社長
高野登さんのセミナーを開催しました。
その内容を私なりに理解し、ブログを書きました。
リーダーのするたった一つのこと
リーダーと言えば、いろいろとやる事が山積みですよね。
しかも、今の時代、自分の仕事で手一杯で、
後輩や部下の事まで考える暇がない・時間が無いという方が多いと思います。
それでも、
リーダーしか出来ない事をしなくては、リーダーとしての意味がないと思うのです。
それすら出来ないのであれば、
リーダーは出来ないと会社に申し出て、辞退した方がいいと思うのです。
リーダーは出来ないと会社に申し出て、辞退した方がいいと思うのです。
リーダーのするたった一つの事。
それは、自分の哲学を持つ。
たったそれだけのことです。
リーダーと呼ばれているあなたは、
自分の哲学を持って、発言し、行動をしていますか?
自分の哲学を持って、発言し、行動をしていますか?
「会社の理念がこうだから」、「経営方針がこうだから」
と責任を会社に押し付けるリーダーに誰がついてきたいだろうか?
と責任を会社に押し付けるリーダーに誰がついてきたいだろうか?
あなたなら、どんなリーダーについていきたいですか?
リーダーだからこそ語れる言葉あると思うのです。
その言葉のもとは、自分の哲学だと思うのです。
だからこそ、
リーダーには哲学が必要であり、言葉を選び、組み立てて、
相手に伝える必要があると思うのです。
リーダーには哲学が必要であり、言葉を選び、組み立てて、
相手に伝える必要があると思うのです。
ただし、そこで大切なのが、体の向き。
いくら素晴らしい言葉を取り繕っても、
体の向きが違う方向を見ていては、意味がないと思うのです。
体の向きが違う方向を見ていては、意味がないと思うのです。
有言実行という言葉があるように、
自分の発した言葉には責任を持たなくては、どんなに素晴らしい言葉でも、
相手には何も通じないと思うのです。
逆に、
相手に不信感を与えたり、信頼関係を失う原因にもなると思うのです。
相手に不信感を与えたり、信頼関係を失う原因にもなると思うのです。
そして、リーダーだからこそ、
自分の仕事に対して誇りを持つ事が必要だと思うんです。
自分の仕事に誇りを持てないリーダーは、どんな仕事をするでしょうか?
「いい加減な仕事」、「中途半端な仕事」、
「やる気を感じられない仕事」など、
自分の仕事に対して自信を持てない行動をするのではないかと思うのです。
自分の仕事に対して自信を持てない行動をするのではないかと思うのです。
その結果、
自分の発言や行動に自信を持てず、
自分に対して誇り・プライドが持てなくなるのではないかと思うのです。
自分に対して誇り・プライドが持てなくなるのではないかと思うのです。
自分の哲学があるからこそ、
自分の判断・発言・行動に対して誇りが持てるのだと思うのです。
自分の判断・発言・行動に対して誇りが持てるのだと思うのです。
自分の仕事に対して誇りを持ち、哲学を持つためには、
会社のマニュアルによる仕事をしているだけでいいのでしょうか?
会社のマニュアルによる仕事をしているだけでいいのでしょうか?
マニュアルは、
あくまでも仕事の型であり、基本中の基本なので、
誇りや哲学を持つための基礎づくりにしか過ぎないと思うのです。
あくまでも仕事の型であり、基本中の基本なので、
誇りや哲学を持つための基礎づくりにしか過ぎないと思うのです。
マニュアルによって仕事の内容や基本を理解し、
実際に行動し、さまざまな経験・体験をすることで、
いろいろな気づきを得て、腹落ちをして初めて、
マニュアルの本質が身に付くのではないかと思うのです。
実際に行動し、さまざまな経験・体験をすることで、
いろいろな気づきを得て、腹落ちをして初めて、
マニュアルの本質が身に付くのではないかと思うのです。
その気づきを自分の中に蓄積し、定期的に振り返り、
自分の哲学・誇りを練り上げていくのではないかと思うのです。
自分なりの哲学・誇りが出来るまで、
3年・5年・10年、どれぐらいかかるか分かりませんが、
自分が納得できるまで練り上げる必要があると思うのです。
自分の哲学・誇りが練りあがる事で、
人生においての使命・ミッションが明確になり、
使命・ミッションに従い行動し続けることで、それが天命と確信し、
自分で納得した寿命をまっとう出来るのだと思うのです。
人生においての使命・ミッションが明確になり、
使命・ミッションに従い行動し続けることで、それが天命と確信し、
自分で納得した寿命をまっとう出来るのだと思うのです。
あなたは、自分の哲学・誇りを持っていますか?
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「セッションメニュー」
オリエンテーション(セッションなどの説明)
- 無料体験セッション
教え方改善セッション(三ヶ月契約)
- 仕事を教える為の自己改善セッション(一年契約・三ヶ月更新)
詳しくは、コンテンツ「セッションメニュー」をご覧ください。
セッションに関する
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