働く人が健康で、長く働くための3条件「職場環境編」

若手・新人が、仕事の基本を学び、健康で無理せず成長できる 職場環境を作るサポートを行います。 無視せず、健全に目標達成をし、自己成長が出来るように 部下目線による人材育成のサポートを行います。


働く人が健康で、長く働くためには、三つのバランスが大切です。

1:人間関係
2:教育システム
3:職場環境

(人間関係も職場環境の1つと捉えらますが、
今回は、1つ目でお話をしているので省かせてもらいます。)

それでは、職場環境についてお話をしたいと思います。

 

私の考える職場環境とは、
人が生活する上で必要な「衣食住」の「食と住」に当たります。

 

まず最初に、「食」の部分のお話です。

1日の大半を過ごす職場です。

昼ご飯も職場で食べることが多いでしょう。

仕事や周囲の環境によっては、
飲食店でお昼ご飯を食べる場合もあると思います。

 

今回は、
周囲の飲食店でお昼を食べる場合ではなく、
社内でお昼を食べる場合を想定してお話をします。

 

大きい会社なのでは、社内食堂が充実していて、
外で食べるより安くて美味しいものが
食べられる環境が整っていることが多くあります。

 

実際、私も大手の会社で働いたときには、
社内食堂でお昼ご飯を食べていました。

 

そうすると、
おかず1品が150円前後、ご飯が一杯80円で済ますことができ、
300〜500円で、それなりのお昼ご飯を食べる事が出来ます。

 

そして、
そういった会社の休憩室は、
とても広くて、綺麗だったりします。

 

毎日の事なので、
お昼ご飯を食べる場所や値段はとても重要です。

 

例え、
お弁当を自分で持っていったとしても、
お昼ご飯を食べる場所が、
狭く、汚かったら食べる気がおきません。

 

以前、働いていた会社では、
事務所のような休憩室に、一度、座ったら、
椅子を引いて、立ち上がる事が出来ないほど、
ギュウギュウ詰めで、お昼ご飯を食べていた時があります。

 

そうなってくると、
周りにも気をつかって、
ゆっくりと休憩していることができません。

 

また、
お昼の休憩時間が少ない場合も同じです。

 

お昼の休憩時間が、
30分程しかなかった場合も、
お昼ご飯を食べるだけで、
ゆっくり休憩する余裕がありません。

 

「お昼ご飯を綺麗な場所で余裕持って、リラックスして食べれられる職場」と
「お昼ご飯を周囲に気を使いながら食べて、
リラックスする場所もなく、時間に追われて食べる職場」、
どちらが長く働きたいと思えるでしょうか?

 

よっぽど、
仕事が好きでストイックな人でなければ、
前者を選ぶと思います。

 

また、仕事に対しての集中力を高め、
生産性を上げるためにも、リラックスできて、
ゆっくりお昼ご飯を食べる場所が必要なのです。

 

次に「住」の部分についてお話をします

最近は、事務所であれば、冷暖房完備が常識となってきています。

 

また、倉庫などであっても、
スポットクーラーが完備されていたり、
扱う商品よっては、冷暖房完備の倉庫もあります。

 

 

冷暖房完備が、
普及した背景には熱中症があります。

 

 

一昔前までは熱中症により、
救急搬送されるニュースはあまり聞かれませんでした。

 

 

ところが、温暖化が進み、
夏の気温が高くなったことによって、
冷房が必要になってきました。

 

また、生活水準が高くなったことによって、
快適環境求める人が多くなってきたのです。

 

発展途上国の人たちにとっては、
贅沢な要求かもしれませんが、
快適な日常生活に慣れてしまった日本人にとっては、
当然の欲求となってしまっているのです。

 

もちろん、
仕事内容によっては、
冷房や暖房が使えない職場があります。

 

ただし、
それらの職場で働く人は、
納得して働いています。

 

快適環境を作るための
冷暖房完備以外に必要なものがもう一つあります。

 

それは、職場の衛生面です。

普通にゴミが散らかっているだけならまだしも、
異臭が漂って、そこにいるだけで気分が悪くなる職場では、
自分の健康面を考えると長く働くことを考える人は少ないでしょう。

 

以前、私が働いていたペットボトルなどのリサイクル工場では、
扱う工場の機械に様々な飲料水のこびり付き、
床には、ペットボトルに入っていた飲料水がこぼれてこびり付き、
工場内は異臭が漂っていました。

 

もちろん、マスクをしてはいますが、
それでは、防げない程の臭いなのです。

 

長く働くためには自分の健康はとても大切です。

 

いくらお金を稼いで、
体の治療の為にお金を使っていては意味がありません。

 

いってみれば、自分の健康と収入のバランスを考えて、
どのようなところで働くかを考えているのです。

 

それほど、働く環境は重要なのです。

 

もちろん、
それを意識的に考える人もいれば、
無意識に考えている人もいるでしょう。

 

それでも、
長く働くための重要条件として、
職場環境を重要視するのは間違いありません。

 


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