仕事の段取り・時間管理・リーダーシップ・リーダー・自己成長に役立つ書籍をご紹介してます。
ザ・アドバンテージ
なぜあの会社はブレないのか?
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「どんな会社でも獲得できる唯一にして最大の競争優位は組織の健全性である。
だが、単純で望めば誰でもただで手に入れられるにもかかわらず、ほとんどのリーダーに無視されている」
-なぜか?本書は最終的に競合優位に立つ企業は、スマートな組織ではなく健全な組織であるとし、実例や実話を豊富に取り上げ、四つのプロセスー経営陣の団結力、組織の透明性創出、透明性の浸透、透明性の向上、をわかりやすく解説する。
【目次】(「BOOK」データベースより)
規律1 結束力のあるリーダーシップ・チームをつくる
(信頼を築く/衝突に熟達する/実行責任を果たす/説明責任を追及する/結果を重視する)
規律2:透明性をつくり出す
(我々はなぜ存在するのか?/我々はどうふるまうか?/我々はなにをするのか?/現時点で一番重要なことはなにか?/誰がなにをするか?)
規律3 透明性を浸透させる
規律4 透明性を高める
(優れた会議が果たす役割/競争優位を手に入れる/組織の健全性のチェックリスト
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
レンシオーニ,パトリック(Lencioni,Patrick)
組織と経営チームの強化育成を専門とする、経営コンサルティング会社、テーブル・グループの創業社長。
サイベース、オラクル等のソフト開発会社に長年勤務し、現在に至る。
なぜCEOの転進先が 小さなレストランだったのか マネジメントを極めた男の物語
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
誰もが羨む企業のCEOから、一転してつぶれかけた小さなレストランのマネジャーになったブライアン・ベイリー。
はたして彼はやる気のないスタッフを立ち直らせ、店の経営を立て直すことができるのか-。
組織の生産能力を低下させる3つのサインを明らかにし、その解決法を示した組織改善の物語。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ブライアンの場合
1 マネジャーという天職
2 リタイア生活(のはずだった)
3 実験-イタリアンレストランの場合
4 再びCEOとして
解説 3つのサイン
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
レンシオーニ,パトリック(Lencioni,Patrick)
組織と経営チームの強化育成を専門とする、経営コンサルティング会社、テーブル・グループの創業社長。
サイベース、オラクル等のソフト開発会社に長年勤務し、現在に至る
あなたのチームは、
機能してますか?
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
経験豊富な経営陣、完全無欠な事業計画、他の企業には望むべくもない一流の投資家、ことさら慎重なベンチャーキャピタルも列をなして投資を申し込み、オフィスも決まらないうちに有能なエンジニアが履歴書を送ってくる。
そのベンチャー企業の将来は薔薇色に見えた…しかし2年後、業績不振のため、取締役会で37歳のCEOは解任され150名の社員の頂点には古くさいブルーカラー企業出身の女性(57歳)がやってきた。
取締役会はこぞって彼女の就任に反対したが彼女をヘッドハントした会長には確信があった。
競争における究極の武器はチームワークそして、彼女はチーム作りの天才だったのだ。
会社を変革する「プロセス」と「ノウハウ」が200頁の物語でわかる。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
レンシオーニ,パトリック(Lencioni,Patrick)
組織と経営チームの強化育成を専門とする、経営コンサルティング会社、テーブル・グループの創業社長。サイベース、オラクル等のソフト開発会社に長年勤務し、現在に至る
まずは、コ-ヒ-ブレイクを
わずかな休息から生まれる
新しいビジネスライフ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は働き過ぎのマネジャー、ビルの物語だ。
働いても働いても仕事は終わらず、自分の時間は少なくなり、気がつけば、家でも仕事のことしか考えられなくなっている。
そんなとき、ビルはティーチャと呼ばれる人物に出会い、人生を変える三つの大原則を享受させられる-。
この物語は、仕事と私生活の両方で、なにが本当に重要なものなのかをふり返らせてくれる。
そして、それを手に入れるためにするべきことを教えてくれる。
あなたもビルのように、少し立ち止まり、“まずは、コーヒーブレイクを”するときではないだろうか。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「まずは、コーヒーブレイクを」
第2章 「見つけよう」
第3章 「変えよう」
第4章 「伝えよう」
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
マーチン,チャック(Martin,Chuck)
NFIリサーチ社(米国)のCEO。
ビジネス戦略の研究家・ベストセラー作家として幅広く活躍中。
IBMの副社長も務めたマーチンは、出版社「インタラクティヴ・エイジ」の創設者・COOでもあり、これまでに日刊紙五紙でジャーナリストを、全米誌四誌で編集長を務めてきた。
テレビ、ラジオにもしばしば出演して、ビジネスについての識見を公開している
マンデー・モーニング・
リーダーシップ
スランプから脱出するための
8回の月朝ミーティング
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
自信を失ったマネジャーが、メンターとの月曜日朝一番のミーティングを通じて人生、ビジネス、リーダーシップの原理原則に立ち返る再生のストーリー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 ドライバーと同乗者の違い
2 一番重要なことからぶれない
3 管理側世界から抜け出す
4 「正しいことを行なう」ルール
5 厳しい目で人を採用する
6 やることを減らすか、もっとてきぱきとやる
7 バケツとひしゃく
8 学びの領域に入る
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
コットレル,デビッド(Cottrell,David)
リーダーシップ・コンサルタント。
アーカンソー大学でマーケティングを学んだ後、ゼロックスに入社し、同社の歴史上、最年少の24歳でセールス・マネジャーになった。
フェデラルエクスプレスに移り、さまざまな上級管理職を歴任する。
その後、連邦破産法適用を申請した会社の経営再建に成功し、コーナーストーン・リーダーシップ・インスティチュートを設立。
これまで世界中の2万5000人以上の管理職に向けて、リーダーシップにまつわる講演を行なっている
象はポケットに入れるな!
「人生時間」を
3つに分ける成功術
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日々のスケジュールやストレスに押しつぶされそうなみなさん。、「仕事」「人間関係」「自分自身」の3つの時間を使い分けていますか?
【目次】(「BOOK」データベースより)
物語を始める前にーテントを張る
物語(チケット、ください!/でもシルクハットは?/忘れられない三つのリング/プログラムです。プログラムをどうぞ!/こっちのリングに駆けつけたら…/サーカスの真髄/パフォーマー/衣装を着けてのリハーサル/多すぎるラインアップ/客席からの参加者/中休み/プログラムの変更/新たなレベルのパフォーマンス)
物語を終えてーグランドフィナーレ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ジョフリン,ジョーンズ(Joflin,Jones)
数多くの企業に出向いてソリューションの提案法を教える世界的に著名なトレーナー。
家族とともに、ノースカロライナ州在住
ミュージグ,トッド(Musig,Todd)
『7つの習慣』で有名なフランクリン・コーヴィー社などで20年あまり、数多くの企業の組織・人材開発を手がける。
現在、プレビデンス社CEO。
家族とともに、ユタ州在住
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仕事は楽しいかね?
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
大雪で閉鎖になった空港で、偶然出会った老人の問いかけに、動揺してしまった35歳の“私”。
日々の仕事にゆきづまりを感じ、未来に期待感をもてない私に、老人は一晩だけの講義を開始した。
【目次】(「BOOK」データベースより)
仕事は楽しいかね?
人生とは、くだらないことが一つまた一つと続いていくのではない。一つのくだらないことが〈何度も〉繰り返されていくのだよ。
試してみることに失敗はない
明日は今日と違う自分になる、だよ。
これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」というのがね。
必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ。
目標に関するきみの問題は、世の中は、きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないということだよ。
きみたちの事業は、試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落してたんだ。
あの実験で学ぶべきことはね、「あらゆるものを変えて、さらにもう一度変えること」なんだよ。
それはね、「あるべき状態より、良くあること」なんだ。〔ほか〕
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ドーテン,デイル(Dauten,Dale)
1950年生まれ。アリゾナ州立大学大学院(経済学)卒業後、スタンフォード大学大学院で学ぶ。
1980年、マーケティング・リサーチ専門会社、リサーチ・リソーセス(Reserch Resources)を起業し、マクドナルド、3M、P&G、コダックなど大手優良企業を顧客に持つ全米でもトップ・レベルの会社にまで成長させる。
1991年、新聞に執筆したコラムが好評を博し、執筆活動を開始。現在米国を代表する人気コラムニスト。
氏が執筆するコラムは、100社以上の新聞社に配信され、毎週1000万人以上に愛読されている。
執筆活動のかたわら、企業講演、従業員訓練やキャリア・セミナーを主催し、意思決定論、人材育成、キャリア・アップによる能力開発や成功をテーマに独自の理論を展開している。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仕事は楽しいかね?(2)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
上司と部下の理想の関係とは?マックス老人との出会いで、自分が望む以上に出世してしまった主人公に、今度は中間管理職としての悩みが襲っていた。
彼は、再びマックス老人にアドバイスを求める。『仕事は楽しかね?』第2弾。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 “ほんもの”の上司に出会ったことはあるかね?
第2章 優れた上司は、常にお役所的な体制と戦っている。
第3章 優秀な管理職の基本的な仕事は、管理することじゃない。
第4章 仕事選びの大切な基準は“いまより幸せになれること”なんだ!
第5章 有能な部下は、探すことより探されることのほうがずっと多いんだ。
第6章 労働移動率が二十パーセントの企業のほうが十パーセントの企業よりずっと健全だということもある。
第7章 仕事は楽しくなくちゃだめだ。
職場から笑い声が聞こえてこなければ、きみのやり方は間違っているということだろうね。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
「仕事は楽しいかね?」の著者と同じ
仕事は楽しいかね?(最終講義)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
会社の宝になる働き方とは?「仕事は楽しいかね?」シリーズ完結編。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 良い会社が持っているもの、それは一握りの宝さ。
第1章 もっと良くできないかなあ?
第2章 目指すべきは、非常識な行動なんだ。
第3章 最初の解決策は人からの借り物、二つ目の解決策は常識の範囲内、三つ目の解決策が天才のアイデアだ。
第4章 最高の社員が人とは違う考え方をするのは、人より多くのことを知っているから。彼らが人より多くのことを知っているのは、人より多くの質問をするからだ。
まとめ 与えられた仕事以外のことをすることで、彼らは職場全体の意識を高め、周りの人をも向上させるからなのです。
エピローグ ぜひ試してみてほしい。まずは何か“完璧な”ものを見つけ、それをより良くすることから始めるのだ。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
「仕事は楽しいかね?」の著者と同じ
リーダーの使命とは何か
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
礼儀やマナー、男女のちがいから、リーダーの育成や交代の方法、社会貢献まで卓越したリーダーは、どうあるべきか?稀代のリーダーの本物の教え。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 「どうやるべきか」から「どうあるべきか」へ
(「どうあるべきか」のリーダーとは?/ヒーローは身近にいる/四つのカゴを持ち歩く ほか)
2 新時代のリーダーは、こうなる
(ピラミッドを円に変える/あなたは「善きサマリア人」か?/理想の組織に変わるための八つのポイント ほか)
3 外に飛び出し、社会を変えよう
(官・民・NPOのトライアングル/「共通の言葉」で話せる人に/企業人は非営利組織に注目せよ ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ヘッセルバイン,フランシス(Hesselbein,Frances)
世界で最も著名な女性リーダーの一人。17歳で父が他界、大学進学を断念して就職する。
22歳で結婚。出産後にガールスカウトのボランティアを始めて頭角を現し、ついには全米ガールスカウト連盟初の現場出身CEOに。存続の危機にあった同連盟を劇的に復活させた。
その後、ドラッカー財団の初代プレジデント兼CEOを10年間務め、「米国最高のマネジャー」としてビジネスウィーク誌の表紙を飾ったほか、フォーチュン誌、ニューヨーク・タイムズ紙などでも稀代のリーダーとして激賞された
あなたらしく導きなさい 愛されるリーダーの 生き方、愉しみ方
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ドラッカーはなぜ、これほどまでにこの女性を称賛したのか?祖母の教え、巨大組織ガールスカウト再建、ドラッカーとの思い出の数々、歴代大統領や世界的リーダーたちとの逸話…、「米国最高のマネジャー」と称された著者が、豊富な人生経験をもとに温かくも力強く語る、実践に役立つ上質のアドバイス。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 私の原点
(家族から得た、愛の教訓/人生における決定的な瞬間/「ノー」の力に目覚めよう)
第2部 私のやり方
(リーダーへの階段を上る/国際組織の中心に立つ/金科玉条に挑む ほか)
第3部 今いるところからはじめよう
(奉仕することは生きること/聞くこと、そして見ること/リーダーのあなたへ ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
「リーダーの使命とは何か?」の著者と同じ
成長し続けるための77の言葉
【目次】(「BOOK」データベースより)
序章 なぜ、我々は「成長」を求めるのか
第1章 職業人としての成長
第2章 人間としての成長
第3章 人間集団としての成長
終章 終わりなき成長への道
補章 成長に向けての「言葉の階梯」
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
田坂広志(タサカヒロシ)
1951年生まれ。1974年東京大学工学部卒業。1981年東京大学大学院修了。工学博士(原子力工学)。
同年民間企業入社。1987年米国のシンクタンク、Battelle Memorial Institute客員研究員。
同時に、米国のPacific Northwest National Laboratories客員研究員も務める。
1990年日本総合研究所の設立に参画。
民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、異業種連合の手法により数々のベンチャー企業と新事業を育成する
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フロー体験入門 楽しみと創造の心理学
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
フロー体験で人生が変わる。仕事も家事も勉強も本当は楽しめる。
大切なのは「何をするか」ではなく「どのようにするか」だった。
充実した人生のためのポジティブで実践的な研究の書。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 日々の生活を構成しているもの
第2章 体験の内容
第3章 さまざまな体験をどう感じているか
第4章 仕事についての矛盾
第5章 レジャーの危険と機会
第6章 人間関係と生活の質
第7章 生活のパターンを変えよう
第8章 自己目的的パーソナリティー
第9章 運命愛
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
チクセントミハイ,M.(Csikszentmihalyi,Mihaly)
1934年、ハンガリー外交官を父としてイタリアで生まれる。
1956年、アメリカに渡り、1970年よりシカゴ大学心理学科教授、教育学科教授。
1999年、シカゴ大学を定年退職後、カリフォルニア州クレアモント大学院大学教授、クオリティ・オブ・ライフ・リサーチ・センター長。
現在アメリカで最も注目される心理学者であり、社会学、文化人類学、哲学等広い守備範囲をもつ。
全米教育アカデミー、全米レジャー科学アカデミー会員
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
完訳7つの習慣
人格主義の回復
【主な内容】
パラダイムと原則
第1の習慣 主体的である パーソナル・ビジョンの原則
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める パーソナル・リーダーシップの原則
第3の習慣 最優先事項を優先する パーソナル・マネジメントの原則
第4の習慣 Win―Winを考える 人間関係におけるリーダーシップの原則
第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される 共感によるコミュニケーションの原則
第6の習慣 シナジーを創り出す 創造的協力の原則
第7の習慣 刃を研ぐ バランスのとれた自己再新再生の原則
再び、インサイド・アウト
7つの習慣最優先事項 「人生の選択」と時間の原則
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
『7つの習慣』における最大のポイントを徹底追究。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 時計と羅針盤(コンパス)
(死の床で、どれくらいの人が、「人生をもっと仕事場で過ごせばよかった」と思うだろうか/緊急中毒/生きること、愛すること、学ぶこと、そして貢献すること)
第2部 最優先しなければならない重要事項を探る
(第二領域時間管理ー重要事項を優先する方法とは/ビジョンが発するエネルギー/役割と役割の間のバランス ほか)
第3部 相互依存の相乗効果
(相互依存の現実/ほかの人と一緒に重要事項を優先する/インサイド・アウトからのエンパワーメント)
第4部 原則中心の生き方における“力と安らぎ”
(時間管理から自己リーダーシップの確立へ/結果としての「安らぎ」)