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物流倉庫の役割り・重要性を小説・漫画・動画で伝える。/アクティーズ ジャパン

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仕事を教えるとは、自分の仕事の時間を作ることです

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仕事を教える相手は、一人ひとり、性格・長所・短所などが違います。 違いますから、型にはまった教え方をしていては、仕事を覚えてくれる人もいれば、なかなか覚えてくれない人もいます。 その為、相手に合わせた教え方が必要となってきます。 相手に合わせた教え方をする為には、相手の目線になり、相手の気持ちを考える必要があります。 言い方を変えると、ホスピタリティ的な考え方が必要となります。 ホスピタリティと言えば「おもてなし」という事をイメージして、接客業などお客様に対して行うサービスの一つだと思われがちです。

「サービス」と「おもてなし」を同じものだと思っている方もいるかもしれませんが、この2つは違います。 「サービス」とは、マニュアルがあり、誰が行っても同じ内容のものしか行われません。 なので、相手が本当に求めている事を行う事が出来ない場合があります。 ただ、サービスとは、この程度のものだと割り切っている人が多いので、それ以上の事は求めることはしません。 対して、「おもてなし」には、マニュアルがありません。 マニュアルが無いので、行う人の感性や行動スキル・人間力などによって、相手に行う内容が違ってきます。 まさに、そこがポイントなのです。 マニュアルが無いからといって、何でも出来るというわけではありません。 物理的に無理な事や守るべき規則・ルールという枠はあります。 その枠の中で、相手の求めている事を感じとり、自分が行える範囲内で想像力と創造力を最大限に活用し、相手の為に行動をするのです。

その際、必要となってくるのが、相手の気持ち・立場になって、今、この現状で何を求めているかを考える想像力なのです。 相手の気持ち・立場を想像し、相手の心に寄り添う事で、相手が求めている事を初めて行うことが出来ます。 そして、その行動こそ、サービスを超える瞬間なのです。 前振りが長くなりましたが、仕事を教えるのが上手い人は、相手の気持ち・立場を想像して、教え方を少しづつ相手に合わせて変えているのです。 サービスを提供するように、マニュアルという型にはめて仕事を教えてしまうと、仕事を覚えてくれる人となかなか覚えてくれない人に差が出てきます。 その理由は、マニュアルという型に合わない人が、多かれ少なかれいるからなのです。 学校で言えば、普通の授業のペースの勉強についていけない子供たちです。 その子供たちが、頭が悪いとか要領が悪いとかいうのではありません。

一人ひとり、覚え、考え、理解するスピードが違うだけなのです。 なので、時間をかけ、理解できるまでじっくり教える事が大切なのです。 これと同じで、仕事を教える場合も、時間をかけ、出来るまで、根気よく教え続ける事が大切です。 ただ、働く対価として報酬を貰う仕事では、それほど時間をかけることは出来ません。 出来ないがゆえに、短期的な結果を求めてしまいがちです。 短期的に大きな結果を求める事は無理でも、小さい結果を出すことは可能です。 小さい結果を出させるという事は、言い換えると、小さい成功体験をさせる事なのです。 学校でいえば、小テストで高得点を出させるようなものです。 小さい成功体験を繰り返す事で、仕事に対する自信にもつながります。 仕事に対して自信が持てるようになったら、相手の仕事の質・知識・熟練度に合わせて、仕事を少しづつ任せることで、自然と仕事の幅が広がり、任せられる仕事が増えてきます。 最初のうちは、フォローをする必要もありますが、初めて自転車を乗った時のように自転車の補助輪を外す感じで、少しづつフォローを無くしていば、仕事を完全に任せられるようになっていきます。

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はじめまして。アクティーズ ジャパン代表の吉岡 晃です。

私は、倉庫業や物流現場のリアルな姿を小説・漫画・動画として可視化し、現場の専門性・意義・魅力を社会に伝えるクリエイティブサービスを提供しています。

倉庫は単なる「保管場所」ではありません。

企業の資産を管理し、キャッシュフローを安定させ、経営基盤を支える重要なインフラです。

その現場には、日々の判断力、改善力、チームワークといった多くの価値が存在しています。

しかし、これらの価値は社外に伝わりにくく、現場で働く人々の誇りや努力が正しく評価されていない現状があります。

そこで私たちは、現場の経験と表現力を融合し、「倉庫の見方を変える」ストーリーを企画・制作しています。

採用活動、社員教育、企業ブランディング――
物語の力で現場の価値を伝えることが、人材の定着と企業の信頼向上につながると考えています。

物流を支える“現場”こそ、企業の未来を動かすエンジンです。

私は、その価値を見える形にし、伝わる形へと変えていきます。

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