会社に委ねた自分の人生を自分の手に取り戻しませんか?

目次

私が、
37歳の時は、正社員に見切りをつけた年齢かなと思います。

正社員で働いた最後の会社。

そこでは、会社の駒のように扱われ
人手不足の営業所へ応援に行かされたり、
金曜日の仕事の終わり時間が
26時、27時という生活でした。

正直、このままでいいのかと、
自分に問いかけ、考えている年齢でした。

そして、
正社員で働くのはやめようと決めました。

もちろん、
生き生き働いている正社員もたくさんいると思います。

ただ、私は違う仕事の業界で働いていたという事でしょう。

世間一般では、
正社員で働くことが当然であり、
安定の象徴でもあるがごとく言われています。

本当に、そうなのでしょうか?

正社員とは、
会社の理念・方向性に共感している人の事を
言うのではないかと思います。

それが、
会社のルール・規則に縛りつけ、
個人の生き方を決めつけ、
可能性を閉ざしているのではないかと思います。

あなたは、
それが何を意味すると思いますか?

私の答えは、
自分の人生を会社に委ねて、
自分の大切な事を大切に出来ない生き方を選んでいる
のではないかと思います。

もちろん、
生きていくためには、お金は必要です。

お金の代償として、
自分の人生を委ねていいのでしょうか?

40歳は、
社会人になって約20年。

40歳から
会社に自分の人生を委ねるのではなく、
自分の手に自分の人生を取り戻しませんか?

 

 

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