タイトル

補足

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大切なものを守りたければ

行動する事に対して躊躇するな!

心で感じたまま行動しろ!

チェインを飼い始めて2年目の3月。
それは、突然、起こりました。

 

仕事から帰って、チェインのケージに中を見ると、いつもはケージから出せ出せアピールをするチェインが元気がありません。

 

普段なら、手で掴まれるのを全力で嫌がるのに、それすら出来ないほどぐったりしていました。

当時は、セキセイインコの病気などは、まったく分からず、とりあえず、暖めるだけでした。

そして、インターネットで、鳥を診察出来る病院を探し、幸いにも車で30分ほどで行ける場所にありました。

翌日は、土曜日という事で仕事が休みだった事もあり、朝一で病院へ行きました。

病院は、住宅街の中にある自宅の一部を診療所に改装したところでした。

診察の結果は、メガバクテリアという病気でした。

それから、隔週で半年間、病院に通い、病気は完治しましたが、呼吸系が弱い事が分かり、その後も、度々、病院に通う事になりました。

獣医さんからも、これから大変かも言われたくらいです。

そのような経験から、部屋の空気を少しでも良くしようと空気清浄器を買い、少しでも健康に良い餌はないかとインターネットで探して、ドイツにあるネットショップの「とりきち横丁」に巡り会いました。

ドイツは、日本よりペットに関する考え方がかなり進んでいて、小鳥に関する餌やサプリメントも豊富にありました。

「とりきち横丁」から買った餌やサプリメントをチェインに与える事で、体質改善が出来たのか、獣医さんも驚くほど健康になりました。

チェインを連れて行った病院は、個人がやっていることもあり、病院名と住所しか書いてなく、HPもなく、口コミなども見当たらないところでした。

もし、情報が無いもないから、行った事のない病院だからと躊躇していたら、チェインは助かっていなかったでしょう。

また、日本国内ではなく、海外のネットショップだからと言って信用せずに、餌やサプリメントを買わなかったら、獣医さんも驚くほど健康にはならなかったでしょう。

いろいろな情報をもとにして、頭で考えて行動する事に対して躊躇してしまう事があります。

もちろん、頭で考え、判断して行動する事は大切です。

 
 

大切なものを守るためには、
時として頭で考えて行動するのではなく、
大切なものを守りたい、
失いたくないという気持ち・感情による行動が大切だという事を
チェインの今回の件から教えられました。

 

敷居

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後悔を後悔で終わらせるな!
後悔を乗り越えた力が

理想の人生を実現させるのだから

もっとしっかり見ていれば、これぐらいは大丈夫だろうという気持ちが無ければ、慣れからくる油断をしなければ大切なアビィーを亡くさずに済んだかもしれません。

自分の判断・行動によって、大切なものを失ってしまった後悔から気づかされた言葉です。

アビィーがお尻の部分を気にして、毛引き(毛を抜く行動)をしていたのには気づいていました。

ですが、普段は元気でしたし、餌も食べている感じだったので気にとめませんでした。

それが、急に元気が無くなり、慌てて病院に連れて行き診察をしてもらい薬を貰ってきましたが、一向に病状は回復しませんでした。

再度、病院で診察をしてもらい、給餌が必要という事で急遽入院する事になりました。

入院して3日目。

迎えに行く確認の為に午前10時ぐらいに病院に電話をしたら、容態は思わしくないとの事だったので、その日は病院に容態を見に行くと伝え電話を切りました。

午前11時25分。

病院から携帯電話に電話が入り、容態が急変してアビィーは亡くなったとの知らせ。

本来なら、元気な姿で家に帰ってくるはずのアビィーは無言の帰宅をしました。

今回、入院させた事は本当によかったのか?

こんな事なら、家でチェインの側に居させてあげたほうが良かったのではないか?

あくまでも結果論だという事は分かっていても、悔やみ、後悔の念は拭いきれません。

アビィーは、7歳。

長くも短い人生でした。

食いしん坊で、手で掴まれるのが嫌で本気で嚙みつきもしましたが、指には素直に乗ってくれました。

そんなアビィーに幸せな人生を過ごさせあげれたのか自信はありません。

以前から、太り気味だから、ダイエットをした方がいいと獣医さんから言われてきましたが、いつも、ドイツから送られてくる餌やサプリメントを美味しそうに食べている姿を見ているのが本当に好きでした。

それが、最悪の結果を生み出してしまいました。

今回の病気の原因も肥満が引き金となっていたそうです。

病院に診察に行ってからアビーが亡くなるまで約1週間。

本当にあっという間でした。

 
 

もっと健康管理をしっかりしてあげれば、毛引きをしている時に早目に診察をしていれば、こんな結果にはならなかったかもしれません。

あくまでも、仮定の話ですが、最善を尽くしたとは言い切れない部分があり、後悔しても後悔しきれません。

だからと言って、後悔して、後悔し続ければアビィーが生き返るのかといえば、そんな事は絶対にありません。

むしろ、後悔した気持ちを忘れず、心の底に刻んで、残ったチェインが、健康で少しでも長生きしてもらえるように努力する事こそ大切な事であり、チェインの人生をより良くする事に繋がるということをアビィーによって教えられました。